第23回首都圏中央連絡自動車道建設促進会議総会を開催しました
∼圏央道の早期完成に向けて∼
本日、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、千葉県、横浜市、千葉市、相模原市の関係8都県市及 び圏央道の建設促進に賛同する81市町村は、「首都圏中央連絡自動車道建設促進会議」総会を開催 し、圏央道の早期完成を求める決議を行いました。
なお、総会終了後、国土交通大臣等への要望活動を行いました。
1 日 時
平成26年10月27日(月)午後1時30分から午後2時30分まで 2 場 所
砂防会館別館 シェーンバッハ・サボー 東京都千代田区平河町2−7−5 3 主 催
首都圏中央連絡自動車道建設促進会議
(平成26年度会長:東京都知事 舛添 要一) 4 次 第
(1)開 会
(2)会長挨拶 東京都知事代理 副知事 安藤 立美
(3)来賓挨拶 衆議院国土交通委員長 今村 雅弘様 参議院国土交通委員長 広田 一 様
(4)来賓紹介
(5)意見発表 厚木商工会議所運輸倉庫業部会長 渡辺 要様 茨城県境町長 橋本 正裕様
(6)決 議 別紙のとおり(朗読)相模原市長代理 副市長 小星 敏行
(7)①次期会長選出
②次期会長挨拶 神奈川県知事代理 副知事 吉川 伸治
(8)閉会 5 来 賓
○ 国会議員 計73名
○ 8都県市議会議員 計24名
○ 国土交通省 計11名
○ ( 独) 日本高速道路保有・債務返済機構、
中日本高速道路㈱及び東日本高速道路㈱ 計10名
○ 市町村議会議員 計17名 (代理含む)
6 参加者数
○ 来賓 135名
○ 構成団体関係者数 115名
合計 250名
7 要望活動
○ 要望先:国土交通大臣、財務大臣、衆・参国土交通委員長、国会議員、国土交通省、 財務省、( 独) 日本高速道路保有・債務返済機構、中日本高速道路( 株) 、 東日本高速道路( 株)
○ 要望者:8都県市の知事・市長及び沿線の市町村長
お問い合わせ先 首都圏中央連絡自動車道建設促進会議
相模原市土木部土木政策課 永瀬 正 電話 042-769-8373(直通)
平 成 2 6 年 1 0 月 2 7 日 相 模 原 市 発 表 資 料
決 議
道路は、国民生活を豊かにし、活力ある社会経済活動を支える最も基本的な社会資本であり、
その整備に対して国民から強い期待が寄せられている。
しかし、首都圏の多くの道路では、交通渋滞による多大な時間損失、経済損失のほか、沿道環
境の悪化など、国民の生活や産業活動に深刻な影響を与えている。
これらを改善するため、また、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功
させるためにも、首都圏三環状道路をはじめ、高速道路ネットワークを早期に構築する必要があ
る。
特に首都圏中央連絡自動車道︵圏央道︶の整備は、産業立地の促進や新たな観光ルートの開拓
など、地域を創生し、ひいては国際競争力の向上に資するなど極めて有用である。
さらに、東日本大震災では、高速道路ネットワークが緊急物資の輸送、復旧活動などに大きく
貢献したことを踏まえ、今後予測される首都直下地震などの大規模災害時における交通機能を確
保し、我が国の交通の東西分断を防ぐためにも、圏央道全線の早期完成が不可欠である。
首都圏中央連絡自動車道建設促進会議は、これらのことに鑑み、次の事項を強く要望する。
一、圏央道の整備は、国が示した開通目標を守るとともに、示されていない区間については開通
目標を明らかにし、全線において早期かつ確実に完成させること。また、用地取得等が速やか
に完了する場合とされている区間については、より一層事業を推進すること。
一、圏央道の整備にあたっては、直轄事業の推進と併せて、東日本及び中日本高速道路株式会社
を積極的に活用し、早期完成を図ること。
一、圏央道の整備にあたっては、自然環境、沿道環境等に十分な配慮を行うこと。
一、首都圏の高速道路料金については、平成二十八年度にシームレスな料金体系の導入が予定さ
れている。導入にあたり、圏央道の料金については、環状道路機能の発揮、並びに、公正妥当
の観点から、一体的で利用しやすい料金体系の構築を見据えつつ、圏央道が有効に利用される
よう、高速自動車国道の普通区間の料率である一キロメートルあたり二四.六円を踏まえ、検
討すること。
一、圏央道をはじめとする首都圏三環状道路やそれらのアクセス道路など、整備効果の高い首都
圏の道路の整備や関係施策については、平時及び災害時における国全体の高速道路ネットワー
クの強化に資する事業であることから、国の責任において必要な財源を十分に確保し、重点的
な投資を図ること。
右、決議する。
平成二十六年十月二十七日首都圏中央連絡自動車道建設促進会議
資料
要望活動 要望者:東京都建設局道路監 邊見隆士 対応者:関東地方整備局長 越智繁雄
決議文朗読(小星副市長)